修繕積立金についてちゃんと知っておこう!

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マンションを購入するときに必要なお金とは?

修繕積立金ってどんなもの?

このサイトのテーマでもある修繕積立金のことを、さらに詳しくご説明していきます。

建物は、年を経ると次第に老朽化していきます。
近年の建材や建設技術が向上しているとはいえ、何年も雨風にさらされ続けていくわけですから、当然古くなったり壊れてしまったりする箇所がでてきてしまいます。
そういった、老朽化してしまった部分や、建物に異常がないかを診断する際に使われるのが、私たちが支払う修繕積立金というものです。
それはマンションを購入した人が毎月決まった金額を支払うことで、様々な工事のために積み立てておくのです。
その金額は、マンションの規模や部屋数などによって変動します。

修繕積立金があることで、安全な住居でわたしたちの生活を守ることができるということなのですね。

紛らわしい管理費とは?

修繕積立金を考える上で知っておきたいのが、よく混同されがちな管理費というものです。

マンションは集合住宅ですから、もちろん通路やその照明、エレベーターなどは共有部分であるわけです。
では、こういった共有部分の点検や清掃の費用は誰が払うのでしょうか?
それは、そのマンションの購入者の方々です。
共有部分に関して購入者がみんなで出し合うお金のことを管理費と言います。
管理費は先ほど挙げた清掃や点検だけでなく、照明などの光熱費や、管理人の人件費などにもあてられます。

修繕積立金がマンションの工事などのための費用であるのに対し、管理費はそのマンションに暮らす人の日常に関わる費用であると言えます。
この二つの違いを、きちんと知っておきましょう。


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